検定受験のための課外等を行い、より上級の合格を目指しています。

考える力や表現する力など数学力の向上を目指します。

全員受験により、4級から1級までの合格者を多数出しています。

表計算ソフトやインターネットを利用した情報処理の技術の習得を目指します。

介護に必須の知識や技術を習得します。高齢社会を迎えた日本において将来必ず役に立つ資格です。

被服製作技術の基礎から学び、検定によって技術を確かなものにします。

調理の技術・理論を基礎から学び、検定一級合格を目指します。

社会福祉科では平成25年度より訪問介護員養成研修2級課程（ヘルパー2級）に替わり、「介護職員初任者研修」を行っています。研修は授業の中で行われますので授業出席と修了試験に合格することでその資格が得られます。

介護福祉士国家試験合格が、社会福祉科の第一の目標です。講義・実習・模試等あらゆる機会を捕らえて合格をめざします。